知能開発教室の窓から
きのうからのせんそう
小学3年生
きのうの夜のテレビで、ウクライナにばくだんをおとされているのを見てすごくこわかったです。
今の日本にいつ、せめてきてもおかしくないから大丈夫かなーと思います。
また世界せんそうがおきたらと思うと、こわくて夜もねられません。
だからウクライナの人も安心してねれるように早くせんそうがおさまってほしいです。
せんそうと命
小学3年生
わたしは、北方領土の勉強をして日本がロシア(ソ連)にせめられていたことをはじめて知りました。聞いた時にわたしは、大人になる前に、死んでしまうこわさをかんじました。
それに、せんそうでころされた人のことを想像しました。まだまだ人生があるのに、終わらせたからと思うと、わたしまで苦しい気持ちになります。
せんそうはもうやめて、人々に幸せな日々を過ごしてほしいです。
子どもたちもニュースを観て、いろいろなことを感じ、考えていることがわかりました。
戦争の怖さを知り、平和の素晴らしさをよりわかってくれたようです。
ウクライナとロシアの戦争が早く終わることは世界中の人々の願いだと思います。
私たちは、この戦争を対岸の火事のように思わずに感じたことをいろいろと考えていきたいです。
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