高校受験
公立中学校への進学を希望する小学生は、学力を高めてもらうために国語と算数の学習をしてもらいます。また、希望する生徒には英語も学習してもらえます。
小学生は6人まで、中学生は9人までの少人数クラスで、一人ひとりをしっかり見て指導しています。
また、学習習慣をつけるために、学校の教科書準拠の教材を使って、学校のテストや通知表の成績を上げます。この勉強が、中学の成績に繋がることを感じとっててもらいます。
また、中学1・2年生には3教科、3年生には5科目の学習をしてもらい、定期テストの成績を上げられるように指導します。教科書準拠の教材を使って指導し、確認テストを実施。覚えるべきことはきちんと覚えてもらいます。確認テストの勉強をすることも日々の宿題になります。再テストや呼び出しも行います。
やればできることを経験し、今後の学習習慣にしてもらいます。
hear とlistenの違い わかりますか?と生徒に訊きます。正しく日本語にすると聞くと聴くになります。hearは自然に聞こえる、listenは主体的に聴くことです。ですから、授業中は、主体的に聴きなさいと生徒たちに話しています。この聴く力は集中力を養います。しっかり聴いて考える子に育てていきたいと考えています。